協賛企業様とともに16年前から毎年、県内の児童福祉施設の子どもたちに絵本を贈る取り組みを続けています。
絵本は子どもたちの豊かな情操を育てます。絵本に日常的に接することで、創造力や表現力あふれる子どもに育ってほしい。そんな願いを込めて、私たちは絵本を贈ります。
どうして教材?
施設によって子ども達の人数・年齢も様々。そこで絵本の他に「施設の希望する本当に必要な教材」、図鑑・教育本・辞書・DVD などを贈ります。
どこに寄付?
東北信地区で10、中南信地区で11の児童養護施設・乳児院等に寄付されます。
【寄付先施設】
飯山学園(飯山市)・三帰寮(長野市)・松代福祉寮(長野市)・善光寺大本願乳児院(長野市)・夢住の家(長野市)・恵愛学園(長野市)・原峠保養園(長野市)うえだみなみ乳児院(上田市)・興望館沓掛学荘(軽井沢町)・軽井沢学園(軽井沢町)・松本あさひ学園(松本市)・松本赤十字乳児院(松本市)・松本児童園(松本市)・波田学園(松本市)・木曽ねざめ学園(上松町)・つつじが丘学園(岡谷市)・たかずやの里(伊那市)・慈恵園(豊丘村)・風越寮(飯田市)・おさひめチャイルドキャンプ(飯田市)・風越乳児院(飯田市)
どんな施設?
親の死亡や病気・離婚・家出、被虐待、婚外子、経済的事情など、さまざまな事情で家庭での養育が困難な乳幼児・児童を預り、自立を支援することを目的とする施設です。
今年も趣旨に賛同いただいた県内の企業様にご協力いただき、2026年3月21日付けの信濃毎日新聞の朝刊(東北信版/中南信版)に広告を掲載をいたしました。
2026年3月21日(土)信濃毎日新聞 30段 東北信版
2026年3月21日(土)信濃毎日新聞 30段 中南信版
長野放送のアナウンサーによる読み聞かせ
今年は2施設でNBS 長野放送のアナウンサーによる読み聞かせを実施いたしました。
長野放送(NBS)アナウンサー 久保 結(くぼ ゆい)さん
作品世界に飛び込み楽しむ
児童養護施設 松代福祉寮(長野市)
長野市の児童養護施設「松代福祉寮」には2月下旬、長野放送(NBS)アナウンサーの久保結さんが絵本の読み聞かせに訪れました。読んだ絵本は「うちにかえったガラゴ」「ノラネコぐんだん ラーメンやさん」「あなのあいたおけ」の3作です。人気シリーズの作品もあり、学習室に集まった小学生13人は興味津々な様子で朗読を聞きました。
久保さんは柔らかな声音で抑揚を付けたり、ゆったりと間を取ったりしながら物語の世界を表現。子どもたちはリラックスした雰囲気で、話の展開に合わせて「おなかがすいちゃった」「穴をふさげば良いのに」など自由に感想を言い、盛り上がる場面では身を乗り出して本を指さしたり、久保さんの周りに集まったりして楽しんでいました。
松代福祉寮の伊藤知美次長は「子どもたちが自分から本の世界に飛び込んでいたようです」と目を細めていました。
長野放送(NBS)アナウンサー 汾陽 美樹(かわみなみ みき)さん
語りかけに笑顔でやり取り
児童養護施設 松本児童園(松本市)
松本市の児童養護施設「松本児童園」で2月半ば、長野放送(NBS)アナウンサーの汾陽美樹さんが子どもたちに絵本の読み聞かせをしました。読んだ絵本は「しろくまのパンツ」「おおきくなったら」「きょうりゅうかくれんぼ」の3冊。柔らかな日差しが差し込む多目的室で園児や小学生の4人が聞き入りました。
「これは何」「どこにいるかな」など、表情も豊かに子どもたちに語りかけながら読み進める汾陽さんに、子どもたちはおなじみの絵本だけに「続き知ってる」「ここだよ」と応え、時には立ち上がって絵本の中を指さしたりして楽しみました。
「おおきくなったら」を読んだ後、汾陽さんが「大きくなったら何になりたい」と尋ねると漫画の主人公や画家という返事。「こうなりたい、と言い続けることで道は広がるよ」とのアドバイスをもらい満足そうな子どもたちでした。
その他にも、【たかずやの里】では定期的に読み聞かせを行なっています。
元図書館司書の矢口(やぐち)さん
だんだんと引き込まれ思い思いに、絵本を楽しむ子どもたち
児童養護施設 たかずやの里(伊那市)
「たかずやの里」では毎週水曜日に、元図書館司書の矢口さんによる読み聞かせが行われています。主に施設の幼児を対象とし、子どもたちのリクエストに答えながら読み聞かせをする矢口さんは、「人の声で読んで楽しさを伝え、本を読む経験を通じて人に対する信頼を築いてほしい」という思いで2018年5月から現在までの7年間たかずやの里に足を運び読み聞かせを続けてきたそう。矢口さんの読み聞かせが始まるとだんだんと引き込まれ思い思いに絵本を楽しむ子どもたちの姿が見られました。
贈呈式
長野市の児童養護施設「三帰寮
」贈呈式の様子
当社では、協賛企業様の協力を得て、県内の児童養護施設に絵本を贈る企画を実施しています。これは、幼少期より絵本を読んでもらい、表現力や思考力溢れる子どもに育つようにとの願いを込め、毎年実施している企画となり、今回は116社の企業様にご協賛いただき、県内21カ所の児童養護施設や乳児院に計366点の絵本、図鑑、DVDを贈ります。4月14日に長野市の児童養護施設「三帰寮」、4月22日に伊那市の児童養護施設「たかずやの里」で絵本の贈呈式を行いました。
贈呈式の様子は信濃毎日新聞と、長野日報に掲載されました。
信濃毎日新聞 2025年04月15日(火)付
伊那市の児童養護施設「たかずやの里」贈呈式の様子
また、今回は長野市の児童文学作家、丸田かね子さんから自身の絵本2冊「はこちゃんのおひなさま」「さくらはおよぐ?」を、各施設に寄贈いただきました。
贈呈式の様子は信濃毎日新聞と、長野日報に掲載されました。
信濃毎日新聞 2025年04月24日(木)付
長野日報 2025年04月24日(木)付
お手紙
毎年、寄贈させていただいた施設の子ども達から「喜びの声」のお手紙もいただいてます。
児童自立援助ホーム「夢住
の家」(長野市)からのお手紙
施設からの声
社会福祉法人 湖会
児童養護施設 松代福祉寮
次長 伊藤 知美さん
読書を楽しみ一人一人の世界を広げて
毎年新しい本を贈っていただき、大変ありがたく思っています。子どもたちは本が増えることを楽しみにしていて、「新しい本が来たよ」と伝えると、早速手に取る子どももいます。寄贈される本は、子どもたちのリクエストを基に絵本やコミック、図鑑、学習書などさまざま。松代福祉寮にいる子どもの年齢は5~19歳と幅広いのですが、それぞれの年代、その時々の興味に応えられ助かっています。最近は映画の原作本やコミックに関心を持つ子が多いですね。
タブレットなどで動画を見ることが多くなりがちな昨今ですが、本を読む経験もしっかり積んでほしい。学習的な効果だけでなく、それぞれのペースで読み進める中で興味が広がり、好奇心や想像力を育む経験につながります。最近は面白いテーマの本も多いので、読書を楽しんで一人一人の世界を広げてほしいと願っています。
協賛企業
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(株)五十鈴
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ロジテックINAソリューションズ(株)
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(株)長野製作所
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アルプス薬局
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けやき薬局
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ソレイユ薬局
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富士フイルムビジネスイノベーションジャパン(株)
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(有)ドンキホーテ
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長野県農協直販(株)
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(株)共栄測量設計社
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信濃化学工業(株)
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アール・イー・コンサルタント(株)
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(有)わが家
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松代建設工業(株)
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(株)ハヤシ薬局
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(株)オーリンクスコーポレーション
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(株)モリカワ
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長野グランドシネマズ
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(資)金ト北富屋商店
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長野鋼材(株)
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炭平コンピューターシステム(株)
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(有)宮島製本所
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ミツワヤンマー(株)
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(株)伸光製作所
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mimmit
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(株)マルイチ産商
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(株)丸水長野県水
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中央電機工業(株)
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木曽駒高原カントリークラブ
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(株)エヌテックス
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(株)礎建装
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吉川建設(株)
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クロダ精機(株)
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マリモ電子工業(株)
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丸山製本工業(株)
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生活協同組合コープながの
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(株)SEIRYOU
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滝沢食品(株)
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米山建材(株)
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ニッシン通信工業(株)
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善光寺釈迦堂世尊院
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(株)ミノル産業
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松本土建(株)
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八光グループ
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(株)MASATO
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(福)伊那市社会福祉協議会
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柴草建築
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(有)信州観光バス
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根本 八幡屋礒五郎
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(株)コニカミノルタサプライズ
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てんりゅう治療院
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(株)NEXAS
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(株)中信ブレイス
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エビス不動産(有)
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アルプラス(株)
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宮下建設工業(株)
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NiKKi Fron (株)
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(有)平澤建設
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(株)大門製作所
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(株)酒井商会
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小池自動車
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(株)山一精工
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(株)東邦不動産プラザ
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(株)大和製作所
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ゴコー電工(株)
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辰野美術館
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エビヤ鉄工設備(株)
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金澤工業(株)
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ヤマニ食堂
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信州中野いきいき館
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カタバミ・マネジメント・サービス(株)
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(株)西澤工業
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(株)アリーナ
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DMノバフォーム(株)
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信州ハム(株)
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(一社)長野県信用金庫協会
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(有)テクニカル・ラボ
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(株)富士ホンダ
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(株)ハーツ
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マイサウンドカンパニー
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(有)山川自動車
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日本料理悠善
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AKAISHI